6月24日〜26日に韓国ソウル市にてアジアオープン2011が開催されました。本大会はオープン大会としてはARF初の大会であり、日本からも29人の参加者がありました。［続きを読む］

6月24日から26日に開催された「アジアオープン2011」の結果です。［続きを読む］

日本人選手はベスト8に男子2人、女子4人残りました。今大会にはアメリカからプロ選手が2名参加しており、非常にはハイレベルの大会となっています。一人はワールドジュニアチャンピオンになったことのあるTayler選手。そして、もう一人は来日経験のあるプロでも有名なJose Rojas 選手です。なかなか見ることのできないアメリカのトッププロのプレイはやはり圧倒的です。［続きを読む］

アジア全体の未来を占う上で最も重要な大会である「アジアオープン2011」に日本から多数の参加者が名乗りを上げました。1997年より今日までアジア全体の競技発展に尽力してきた韓国側の取り組みに対し、日本側の協力体制を具体化するために緊急で設立したARF（アジアラケットボール連盟）日本事務局でしたが、東日本大震災の影響を受けながらも多数の日本人選手が協力をして下さったことに心より感謝申し上げます。［続きを読む］

大変遅くなってしまいましたが、アジアオープンシングルスの代表選手が決定いたしました。［続きを読む］

６月２４日（金）から２６日（日）、韓国ソウルにて「アジアオープン2011」が開催されます。［アジアオープン日本代表選手選考について：男女各３名の代表選手発表は、当初の予定より２週間遅らせて４月１４日に改めさせて頂きたいと思います。（2011年4月6日追記）］［続きを読む］