プロフィール
<名前>佐藤摩以子(SATO Maiko)
<誕生日>11月11日
<身長>168cm
<出身校>YMCA社会体育専門学校
<出身地>東京都江戸川区
<所属>IRTジャパン
<主な経歴>
05, 06全日選手権2連覇
08世界選手権ダブルス6位
<主な国際大会出場歴 >06,08世界選手権/USオープン
<目指すタイトル> ツアー優勝
<使用ラケット>プロケネックス
<スポンサー>プロケネックス/MUSASHI/IRTジャパン
<プレースタイル>オールラウンド
<スポーツ歴>バレーボール
<ヒストリー>
20歳で都内スポーツクラブに入社。就職した先がラケットボール名門クラブだったこともあり、担当インストラクターとして活動を開始する。日を追うごとに才能を開花させ選手としても活躍する日々を送る。しかし2004年に難治でもある仙腸関節炎を患い約1年間は治療に専念する。見事に復活を果たした翌年には全日本選手権を制覇、さらに連覇を果たす。日本と世界とではレベルの開きがあるとされる中で、2007年に地元東京で開催されたプロアマ混合の大会、ジャパン国際では世界ランク9位のプロランカーを倒す前人未到の快挙を成し遂げ準優勝に輝く。翌年全日本ダブルス制覇、そして同年開催されたアイルランド世界選手権では見事ダブルス6位入賞、ジャパン国際2008では世界ランク4位の選手を後一歩まで追いつめてプロ転向への確かな手応えを掴んだ。同年9月に長年努めた職場を後にして世界最高レベルのWPRO全米女子プロツアーに参戦を表明。大和撫子の正規プロツアー参戦は先輩の廣林選手に次いで二人目となる。2009年2月開催のフロリダ州マイアミ大会より彼女の人生を賭けた孤独な戦いが幕を明ける。日本のレベルを遥かに上回る世界の壁に単身で挑む彼女の挑戦にご期待ください。2008年度優秀選手賞受賞。ラケットボール歴12年。
Private Data
<血液型>A型
<家族構成 >両親、妹
<ニックネーム>マイコ先生
<趣味>映画鑑賞
<特技> いたずら
<性格>明るい/子供大好き
<将来の夢>極楽浄土
<好きな食べ物>胡椒、チョコ
<好きな言葉>楽(Raccoon?)
<好きな芸能人>ジョニー・ディップ
<好きなスポーツ選手>ロジャー・フェデラー/ロッキー・カーソン
<好きなブランド>Roxy/Tommy girl
<好きなTV番組>テニス・ロードショー
<愛読書>ワンピース
<尊敬する人>佐藤小夜子(母)
<ライバル>望野将司/廣瀬尚昭
<行きつけのお店>スターバックス
<感銘した映画 >スリーハンドレッド
<欲しい車 >自動駐車支援装置付車が欲しい
<宝物>ファミリー
<自分にとってラケットボールとは? >生活の一部(修業)
<皆さんへのメッセージ>
沢山の方々の支えやご協力のおかげで、このような素晴らしい環境でプロツアーに挑戦できる所までやって来れたと思います。自分ではしっかり者だと思っていましたが、どうやらそうでもない事が近頃判明してきました。皆さんの声援に応えれるよう努力して参りますのでこれからも応援よろしくお願いします★