ARF
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IRT Tour
The Ladies Professional Racquetball Tour (LPRT)
KRF
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プロプレーヤーになるには

 ラケットボール競技では、北米、中米、南米を中心に、年間50試合以上におよぶプロトーナメントが開催されています。そのプロトーナメントを開催する組織が、IRT (The International Racquetball Tour/世界を統括するプロ競技団体・米国本部)とWPRO (The Women’s Professional Racquetball Organization/女子プロを統括する競技団体・米国本部)です。このIRTとWPROのどちらかに選手として登録し、ツアートーナメントに参戦することで「プロ」として活躍することができます。この2団体のトーナメントに参戦してより多くのポイントを獲得することが必要とされます。

 ラケットボールは他のメジャースポーツとは異なり、「プロテスト」なる試験制度は導入されていません。それゆえに誰でもテストを受けずに「プロ」を目指すことが可能です。しかし、「プロ」と言われる選手になるにはそれなりの戦績と実力が必要とされます。まずは国内のアマチュア大会で優秀な成績を収めて、男子はIRT、女子はWPROが開催するプロトーナメントに参戦して、ランキングを上げていくことが必要不可欠になります。

 日本国内では、プロ選手育成と競技の活性化のために、ラケットボール・プロライセンス制度を確立しています。その全てはIRTジャパンが窓口となります。このプロライセンスを取得するためには、男子はIRT、女子はWPROに選手として登録し、この2団体がそれぞれに定める、プロ世界ランキング30位以内に到達し、IRTジャパンの規定を満たし、それに同意した選手に受理されます。受理された後に、「ライセンス証」と「認定証」が渡されます。

 詳しくは「プロライセンス認定制度」をご確認ください。