ARF
ARF
IRT Tour
The Ladies Professional Racquetball Tour (LPRT)
KRF
ASP

沿革

2001年
11月

IRTジャパンの前身団体RCO Japan(以下RCO)設立

  • 合計12名のスタッフで千葉県柏市にメインオフィス、米国ニューヨーク州ロックランドにサブオフィスを開設

メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパンを訪問

  • 「難病と闘う子供達の夢を叶える」世界的なボランティア組織「メイク・ア・ウィッシュ」の日本支部を訪問し、団体としての協力を約束する

日本ラケットボール協会JARAを訪問

  • 組織間の協力体制には至らず破談となる

9.11復興チャリティーイベント・オークスダブルスカップ

  • 団体設立初の大会、復興募金¥75,000を米国IRT本部を通してニューヨーク市に寄付

USオープン2001(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • 日本国内での競技活性化に向け、7日間の日程で5名のスタッフを研修として派遣
  • USオープン主催のSt.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入を開始
12月 森山カップ第9回ラケットボールチャンピオンシップ協賛
2002年
3月

明治乳業株式会社VAAM様より協賛

  • 2名の選手にサポート開始
  • 2004年より団体に協賛を開始(2012年現在まで継続中)
4月

IRTグリーンズボロ大会(米国ノースカロライナ州)

  • 日本国内での競技活性化に向け、7日間の日程で選手、スタッフ7名を研修として派遣

RCO組織編成行う

  • 相談役4名、代表1名が就任、米国に続き韓国にも窓口を設置

USAラケットボールサマーキャンプinニュージャージー

  • 日本国内での競技活性化に向け、技術・指導研修とする5日間の行程でスタッフ2名を派遣
  • 米国トップインストラクター、フラン・デービス氏、プロ世界チャンピオン、サジー・モンチック選手、プロ世界ランク4位、ジェーソン・マニノ選手の3名が指導
8月

RCO主催ハイパフォーマンストレーニング合宿(岩手県森山総合公園)

  • 国内初の体育専門指導者によるラケットボール強化合宿、22名の参加
9月 まつばらレディーストーナメント2002協賛
10月

レッツプレイラケットボールフェスティバルinまつばら2002協賛

ヒュンダイ主催日韓交流ラケットボールイベントinウルサン

  • 韓国を代表する車メーカー「ヒュンダイ」が主催した初のイベント
  • 日本より5名のスタッフ、選手を派遣
11月

USオープン2002(米国テネシー州メンフィス)

  • 日本国内での競技活性化に向け、7日間の日程で選手、スタッフ5名を研修として派遣
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
12月

森山カップ第9回ラケットボールチャンピオンシップ協賛

第2回RCOミックスダブルスYMCA大会
2003年
3月

USRAニューヘブン大会(米国コネチカット州)

  • 米国アマチュア大会視察のために5日間の日程でスタッフ3名を派遣

LPRA(現WPRO)ボルティモア大会(米国メリーランド州)

  • 国内での競技活性化と女子部門強化に向け、4名の女子選手と1名のスタッフを5日間の日程で派遣
4月

メイク・ア・ウィッシュ主催チャリティーマラソン

  • ボランティア活動の一環としてスタッフ4名が参加
第2回まつばらレディーストーナメント協賛
9月

RCOスタッフ1名のアメリカ留学を支援、サポート

  • ニューヨーク州立短期大学へ留学を支援
  • 米国プロ選手とのレッスン契約を成立させた
10月

ARF主催第13回アジアラケットボール選手権大会(米国サイパン)

  • 大会活性化のため、男女合計8名の日本人選手をサポート、派遣
森山カップ第11回ラケットボールチャンピオンシップ協賛
11月

USオープン2003(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • USオープン参加ツアーを企画、20名の日本人が参戦
  • RCOより5名のスタッフを派遣
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
2004年
1月

株式会社RCO-Japan設立

  • 任意団体を株式に変更
3月

まつばらチャリティークリニック

  • 米国トップ選手によるチャリティークリニック

RCO主催国際大会3タイトルズチャンピオンシップ2004(YMCA)

  • 初の国際大会、「メイク・ア・ウィッシュチャリティーイベント」に昇格
  • 米国より2名、国内からも3名の選手を招待
  • これまでの活動が認められメイク・ア・ウィッシュジャパン様より感謝状受領
5月

Marine Racquetball Club日韓親善交流大会(韓国インチョン市)
協賛

  • 22名の日本選手団が韓国を訪問
  • 国内トップ選手3名をサポート、派遣
6月

フロリダ州オーランドにスタッフを派遣

  • ラケットボールコート運営に関する研修のため、4日間の行程で2名のスタッフを派遣

まつばらミックスダブルス(仮装大会)協賛

財団法人森山総合公園様10周年記念セレモニーにてRCOが表彰

  • 大会への貢献度が認められ、オリンピックハンマー投げ金メダリスト室伏選手のコーチである室伏重信様より感謝状受領
10月 森山カップ第11回ラケットボールチャンピオンシップ協賛
11月

横須賀ベース・フレンドシップトーナメント協賛

USオープン2004(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • 日本国内での競技活性化に向け、7日間の日程で選手、スタッフ4名を研修として派遣(日本人参加者は15名)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
2005年
1月

馬車道フレッシュマントーナメント大会

IRTプロツアーシオセット大会(米国ニューヨーク州)協賛

  • RCOよりスタッフ3名を派遣、選手4名参加
  • 株式会社ニコン様よりカメラ4台が協賛(日本企業から米国大会への協賛は初めてとなる)
  • RCOより大会に協賛金のサポート

LPRA(現WPRO)女子プロツアーストックトン大会(米国)協賛

  • RCOよりスタッフ2名、選手1名を派遣
  • 日本企業の株式会社ニコン様よりカメラ4台が協賛
  • RCOより大会に協賛金のサポート
3月

RCO主催国際大会5タイトルズチャンピオンシップ2005(YMCA)

  • 米国より5名、韓国より4名のトップ選手を招待
  • プロ世界ランキング3位、ジュニア世界チャンピオンが来日
  • これまでの活動が認められメイク・ア・ウィッシュジャパン様より感謝状受領
  • YMCA国際協力募金の活動を開始
  • 株式会社ニコン様よりカメラ4台が協賛
  • 東京MXテレビで試合の模様が放送された

関東学生連盟主催プロ選手クリニック協賛

  • サンピア多摩にて学生対象に米国トッププロによるクリニックを開催
4月

日韓シニア国際交流戦inソウル2005(韓国ソッチョYMCA)

  • 日本より15名の選手団が韓国訪問

第1回韓国ソウル市新聞杯国際大会協賛

  • 大会活性化のため、男女合計6名の日本人選手をサポート、派遣
  • 韓国国民体育ソウル市ラケットボール連合会様より感謝状を受領
5月

LPRA(現WPRO)女子プロツアーアトランタ大会(米国ジョージア州)

  • RCOより7日間の行程で選手、スタッフ3名を派遣
  • アトランタ大会を最後にLPRAから現在のWPROに組織を変更

ラケットボールアカデミーinデンバー(米国コロラド州)

  • 日本国内での競技活性化に向け、技術・指導研修とする5日間の行程で選手1名を派遣
6月 サマーラケットボールトーナメントin座間協賛
7月 YMCAオープン協賛
まつばらダブルストーナメント・ハンデ戦協賛
9月

WPRO女子プロツアーロザリト大会(メキシコ)

  • RCOより7日間の行程で選手3名を派遣

Wilson ASPクラシックラケットボールトーナメント2005協賛

  • RCOより協賛のサポート
10月

RCO主催日韓シニア国際交流戦in馬車道2005

  • 15名の韓国選手団が来日
11月

USオープン2005(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • RCOより選手、スタッフ5名を派遣(日本人参加者は25名)
  • 株式会社ニコン様が海外企業として初のUSオープンスポンサーとなる(協賛金と豪華勝利者賞、協賛品が贈られた。また米国開催のビックイベントに海外、日本からの大手企業がスポンサーになることは初めてのケースとして米国メディアからも大きく取り上げられた)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
  • USオープン主催者様より株式会社ニコン様へ感謝状が贈られた
  • RCOの活動が認められUSオープン様より感謝状を受領
12月 森山カップ第12回ラケットボールチャンピオンシップ協賛
2006年
3月

3タイトルズフレッシュマンチャンピオンシップ

WPROマイアミ大会2006(米国フロリダ州)

  • RCOより8日間の日程で選手1名を派遣
4月

まつばらレディース・デー協賛

第2回韓国ソウル市新聞杯国際大会協力

モトローラ主催IRT Pro Nationals 2006シカゴ大会(米国イリノイ州)協賛

  • 7日間の行程で4名のスタッフを派遣
  • プロナショナルズ主催「JDRF国際若年性糖尿病研究財団」への基金協力のため、RCOより$2,000が寄付
  • これまでの活動が評価されIRTコミッショナーよりIRTジャパン設立の依頼を受ける
5月

WPRO女子プロツアーボイズ大会2006(米国アイダホ州)

  • RCOより5日間の日程で選手1名を派遣
  • 女子プロ選手が地元の病院、St.Alphonsus病院とSt.Luke’s病院を訪問、ガンと闘う子供達にサインボール、ぬいぐるみをプレゼントする
  • 日本人初の女子プロ、廣林恭子選手も活動に参加

日本ラケットボール協会JARAと対談

  • RCOより代表取締役、理事、JARAより理事長、理事の計4名でホテルロビーにて対談
  • 「学生連盟の管理」「組織同士の協力」「モラル」について対談、終始前進したかに思えたが、3日後にJARAの学生連盟に対しての行動を「言行不一致」と判断し全てを破談とした 
    ※学生連盟は自動的にJARAが管理することに、学生連盟代表にはRCOが撤退する意志を伝えた
  • RCOが計画していた日本人学生の「IRFワールドジュニア」「ジュニア世界選手権」への参戦は事実上なくなる形となった
6月

RCO主催日韓シニア国際交流戦in静波2006

  • 15名の韓国選手団が来日
  • 韓国国民体育ソウル市ラケットボール連合会様より感謝状を受領
8月

RCO主催国際大会5タイトルズチャンピオンシップin福岡2006

  • 米国より1名、韓国より2名のトップ選手を招待
  • 関東より4名のスタッフを派遣
10月 まつばらミックスフェスタ協賛
森山カップ第13回ラケットボール大会協賛
11月

USオープン2006(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • RCOより5名のスタッフを派遣(日本人参加者は20名)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
2007年
1月

新春フレッシュマン交流戦in馬車道

学生強化合宿(柏市)

  • 海外参戦を目指す学生選手の合宿を3日間の行程で開催した
3月 4タイトルズフレッシュマンチャンピオンシップ
4月

国際ラケットボール競技団体IRTジャパン設立

  • 株式会社RCO-Japanを解散しIRTジャパンに移行
  • IRTジャパンをSEIGETSUSYA Co., Ltd.のスポーツ競技部門に参入
  • 正式名称「SEIGETSUSYA Co., Ltd.内スポーツ競技部門・国際ラケットボール競技団体IRTジャパン」となる

IRTジャパン役員編成を実施

  • 会長、副会長、代表を始めとする各役員が決定、任期は2年

モトローラ主催 IRT Pro Nationals 2007シカゴ大会(米国イリノイ州)協賛

  • 7日間の行程で4名のスタッフを派遣(日本人参加者は11名)
  • プロナショナルズ主催「JDRF国際若年性糖尿病研究財団」への基金協
    力のため、IRTジャパンより$1,500が寄付
  • 若手選手育成のため、2名の全日本学生チャンピオンの渡米をサポート

全米プロコーチクリニック(米国イリノイ州シカゴ)

  • IRTコミッショナー兼プロコーチでもあるデーブ・ネグレディー会長のラケットボールクリニックが日本人選手対象に行われた
2007年度 第1回IRTジャパン会議
5月 まつばらダブルスチーム戦協賛
JIM-NETの支援プロジェクトに協力開始
6月

日韓シニア国際交流戦inソウル2007(韓国ソッチョYMCA)

  • 日本より17名の選手団が韓国訪問

第3回韓国ソウル市経済新聞杯国際大会協力

2007年度 第1回理事会
8月

ARF主催第15回アジアラケットボール選手権大会(韓国テグ)協賛

  • アジア全体の活性化のため、IRTジャパンより8名の選手をサポート、派遣/ラケット、ユニフォームを協賛
  • ARFの打診に答え、IRTジャパンが日本国内での広告宣伝活動を行う
2007年度 第2回理事会
9月

IRT主催まつばら子どもラケットボールイベント

2007年度 四役話し合い開催

モトローラ主催IRTワールドチャンピオンシップ(米国コロラド州)
協賛

  • IRTジャパンより7日間の行程で3名のスタッフを派遣(日本人参加者は6名)
  • IRTジャパンより協賛金のサポート
  • 全米大学選手権で連覇を果たしているコロラド大学ラケットボールチーム・コーチのマイク・スモーレー氏と留学、学生交流について対談
2007年度 第3回理事会
10月

フレンドシップ・イン多摩

USオープン2007(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • IRTジャパンより2名のスタッフを派遣(日本人参加は13名)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,000のブース購入
11月

IRTジャパン主催ジャパン国際2007

  • 米国より男子3名、女子1名、アルゼンチンより女子1名のトッププレーヤーを招待
  • 日本では初めてのIRTプロランキング認定大会となる
  • 「メイク・ア・ウィッシュ」「国際協力募金」チャリティーイベントとなる
  • 河野通宗選手が世界ランク19位の米国選手を破る快挙を成し遂げた
12月 森山カップ第14回ラケットボール大会協賛
KITSオープンダブルス大会協力
2008年
1月

2007年度 臨時幹部会

エコキャップ推進運動を開始
6月

第4回韓国ソウル市経済新聞杯国際大会協力

2007年度 第4回理事会

2008年度 第1回理事会

2008年度 第1回総会
8月

IRTジャパン米国事務局スタッフ、デービット・キャリー氏逝去

  • IRTジャパン(旧RCO)創設以前より多数の日本選手をサポートし、メイク・ア・ウィッシュを含む複数のボランティア活動に貢献した
  • 素晴らしい功績が認められIRTジャパンから特別名誉賞授与が確定
IRTジャパン主催エンドレスサマーフェスタ2008
11月

IRTジャパン主催ジャパン国際2008

  • 米国より3名の男子、2名の女子トッププロを招待
  • 参加者と2日間来客者数の合計が550名を超えた
  • 「メイク・ア・ウィッシュ」「国際協力募金」の他に「JIM-NET」イラクの白血病と闘う子供達を支援する活動も加わった
  • 故デービット・キャリー氏に特別名誉賞授与
森山カップ第15回ラケットボール大会に協賛
2009年
2月 2008年度 臨時役員会議
3月 IRTジャパン主催3タイトルズチャンピオンシップ2009
5月

2008年度 第2回理事会

IRTジャパン役員編成を実施

  • 会長、副会長、代表を始めとする新規役員が決定、任期は2年
7月 2009年度 第1回総会
8月 ハイパフォーマンス・トレーニングキャンプin静波協賛
10月

USオープン2009(米国テネシー州メンフィス)協賛

  • IRTジャパンより2名のスタッフを派遣(日本人参加は13名)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$2,500のブース購入
11月

IRTジャパンダブルスタイトルズチャンピオンシップ2009

森山カップ第16回ラケットボール大会協賛
12月 2009年度 第1回理事会
2010年
3月 IRTジャパン主催3タイトルズチャンピオンシップ2010
5月 2009年度 第2回理事会
6月 2009年度 第3回理事会
7月 5th YMCAオープン共催
2010年度 第1回総会
8月

IRF主催第15回ラケットボール世界選手権大会(韓国ソウル)

  • IRFより会議参加の打診を受け、IRTジャパンより代表、副代表の2名で世界選手権にゲストとして参列した
  • IRF緊急ミーティングが開かれIRTジャパンのこれまでの活動を各国代表の前で説明
  • ARFより「アジアラケットボール会議/世界選手権日程内に開催」に招待を受け、代表、副代表で参席、IRTジャパンの活動経緯が紹介された
10月

IRTジャパンがARFアジアラケットボール連盟に加盟

  • アジアにおける競技活性化に向けて、プロ競技団体のIRTジャパンがアマチュア主体となるARFの加盟組織となった
  • これまでのアジア大会への貢献が認められ、IRTジャパンより4名の役員がARFの役職に選出された

USオープン2010(米国ミネソタ州ミネアポリス)協賛

  • IRTジャパンより4名のスタッフを派遣(日本人参加は15名)
  • USオープン主催St.ジュードチルドレンホスピタル基金協力のため、$3,000のブース購入
第6回ビッグバン旭フレンドシップに協力
11月

IRTジャパン主催ジャパン国際2010

  • メキシコより2名、アメリカより1名の選手を招待
  • 女子プロ世界ランク1位、パオラ・ロンゴリア選手、ジュニア世界大会チャンピオン、ダニエル・デラローサ選手が来日、国内からもトップ選手が集結
  • 「メイク・ア・ウィッシュ」「東京YMCA国際協力募金」「JIM-NET」のチャリティーイベントとして会場内で活動が行われた

IRF主催第22回世界ジュニア選手権大会(米国カリフォニア州ロサンゼルス)

  • IRTジャパンより選手1名、コーチ、通訳の3名を9日間の行程で派遣
  • 日本国内からのジュニア世界大会参加は初めての快挙となる
  • 日本ラケットボール協会JARAとの問題に発展 詳細1
12月

ARFアジアラケットボール連盟加盟式(東京)

  • IRTジャパンのアジア連盟加盟式がホテルイースト21で開催された
  • 韓国からアジア連盟チョウ・ワンギ会長が来日された
  • これよりアジア連盟日本支部としての窓口を開設する

森山カップ第17回ラケットボール大会協賛

2010年度 第1回理事会
2011年
3月 3.11東日本大震災が発生し多数の死者と被害がでた
4月

第1回 被災地支援活動

  • 5名のIRTジャパンスタッフで岩沼市を訪問

2010年度 第2回理事会

IRTジャパン役員編成を実施

  • 会長、副会長、代表を始めとする各役員が決定、任期は1年
5月

全日本学生ラケットボールオープントーナメント協賛

第2回 被災地支援活動

  • 6名のIRTジャパンスタッフで岩沼市を訪問

第3回 被災地支援活動

  • 12名のIRTジャパンスタッフで岩沼市を訪問
6月

ARF主催第5回アジアオープン選手権大会協賛

  • アジア連盟日本支部が窓口となり35名の日本人参加者が韓国を訪問
  • アジア連盟日本支部より日本人トップ選手6名をサポート、派遣
  • アジア連盟会議が開催され、IRTジャパンより選出された4名の役員の内、3名と1名の通訳が参加した
  • アジア連盟会議の場でJARA理事長よりジュニア世界選手権とIRTジャパンについて否定的言動があった 詳細2
2010年度 第3回理事会
7月

FUN! FUN! FUN! ダブルス 東日本大震災チャリティー大会協力

  • ¥125,054が義援金としてIRTジャパンに寄付
8月

全日本学生ラケットボール団体戦選手権大会協賛

2011年度 第1回総会
9月 6th YMCAオープン協力
10月 森山カップ第18回ラケットボールチャンピオンシップ協賛
11月

関東学生ラケットボール新人選手権大会協賛

IRF会長、副会長が日本ラケットボール協会JARAと対談

  • JARAと対談目的で米国よりIRF会長、副会長が来日した
  • 終日にIRF、JARA、IRTジャパンの三団体の会議がホテルロビーで開催
  • IRTジャパンから通訳を含む7名の役員が出席し、JARAからは理事長1名が出席した
  • IRF会長より次回は3月にIRFとIRTジャパンの会議の打診を受けた

IRTジャパン主催チャリティー団体戦in YMCA

2011年度 第1回理事会

IRTジャパンスタッフ、岩井いづみさん逝去

  • 岩井いづみさんの功績が認められIRTジャパンより功労賞授与が確定
  • 岩井いづみさんへARFアジア連盟より特別功労賞授与が確定
12月

ARF主催第16回アジアラケットボール選手権大会協賛

  • アジア連盟日本支部が窓口となり選手25名が韓国を訪問
  • アジア連盟日本支部より日本人トップ選手6名をサポート、派遣
  • アジア連盟会議が開催され、アジア連盟日本支部4名の役員のうち、3名と1名の通訳が参加
  • 岩井いづみさんへ特別功労賞が授与
2012年
3月

IRTジャパン主催3タイトルズチャンピオンシップ2012

第4回 被災地支援活動

  • IRTジャパンより役員4名が南三陸町を訪問
  • ホタテキャンドル支援活動に団体としての協力を約束

第1回 国際ラケットボール会議2012 in Tokyo

  • 京王プラザホテル「みずきの間」で2部に分けて開催
  • 米国よりIRF会長、副会長の2名が来日、韓国よりARF会長、理事の5名が来日
  • 国内よりIRTジャパン役員、ARF日本支部役員を含む15名が参加
  • アジア全体の活性化について会議がもたれた
(更新:2012年04月27日)