イベントレポート

「2008USオープン」レポート

掲載:2008年12月02日

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メイン会場のThe Racquet Club

10月22日〜26日、今年もアメリカのメンフィスにて、USオープンが開催されました。会場は去年同様メインのThe Racquetball Clubを含む4会場で行われました。

今回のラケットボールクラブのメインコートはなんとオールガラス張り!! フロントウォールもガラスでした。フロントウォールはマジックミラーの様な仕組みになっていて、中でプレーをしている選手からは向こう側は見えない様になっていて、反対側からは中が見える造りになっていました。

正面から見たメインコート
フロントウォールの裏側から見ると…
日本からの参加選手と、トニー選手・チャーリー選手と一緒に!

今回、日本からの参戦者は10名でした。関西より明田ASP代表がお仕事も兼ね、観戦にいらしてました。写真は決勝戦前日のパーティーで撮ったものです!なかなか見ることの出来ない、ドレスアップした選手の面々(笑)!

食事は近くのスーパーに買い出しに行き、自炊する日もあれば、レスランに行ったりハンバーガーをテイクアウトしてみんなでお部屋で食べたりしていました。ある選手はアメリカに行った途端に食欲が爆発して「まだ食べるの?」「また食べてるの?」と言われていました。(笑)

ホテルの部屋で自炊中
アメリカのカートで遊ぶ二人(笑)
ホテルの近くのレストランで夜ごはん!
ある選手…
廣瀬選手VSジェーソン・マニノ選手

廣瀬選手はプロ予選を勝ち抜き、本戦1回戦で2006年のUSオープンの優勝者ジェーソン・マニノ選手と対戦しました。

IRTジャパン(八王子)廣瀬選手VSジェーソン・マニノ選手(1)
IRTジャパン(八王子)廣瀬選手VSジェーソン・マニノ選手(2)
船谷選手VSアルバロ・ベルトラン選手
IRTジャパン(道頓堀)船谷選手VSアルバロ・ベルトラン選手

船谷選手も予選を通過してプロの1回戦でアルバロ・ベルトラン選手と対戦しました。

シェーン・ベンダーソン選手VSジェーソン・マニノ選手
シェーン・ベンダーソン選手VSジェーソン・マニノ選手

11月に開催されたJAPAN国際で優勝したシェーン・ベンダーソン選手はベスト4をかけてジェーソン・マニノ選手と対戦! スコア(3−0)で準決勝へコマを進めました!

女子オープンダブルス3位入賞の野田選手・小堺選手
野田選手・小堺選手(1)見事3位入賞!
野田選手・小堺選手(2)
オープンミックスダブルス 廣瀬選手・佐藤選手
廣瀬選手・佐藤選手

メインコートでやっちゃいました!

清水選手「スポーツマンシップ賞」
スポーツマンシップ賞に選ばれた清水選手

今回、清水選手はプロ1回戦目でCesar Castillo選手と対戦。決して万全と言えるコンディションでは無い中、ストレートでおさえ2回戦へ。2回戦は先日JAPAN国際で来日してくれたトニー・カーソン選手と対戦、1回戦めの疲労もあり惜しくもここで敗退となりました。 清水選手は今回、最もフェアプレーな選手に贈られる「スポーツマンシップ賞」に選ばれました。

   
プロ試合結果

2008年USオープン男子優勝は3年ぶりの参戦となったケイン・ワセレンチック選手でした。決勝戦では昨年の覇者ロッキー・カーソン選手をスコア(3−0)で下し今大会ダントツの強さでした! 優勝できたのは、生まれたばかりのBabyと奥様の応援があったおかげかも!?

男子決勝戦
愛娘を抱っこするケイン選手

女子の優勝は初の決勝進出となったメキシコのパオラ・ロンゴリア選手19歳!! 身体は小柄ですが、スイングは大きくしっかり打っていました。特にピンチ、スプラットの精度はとても高かったです。

女子決勝戦
優勝したパオラ選手
2008USオープンのファイナリスト

【プロの試合結果】
★男子 優勝: ケイン・ワセレンチック
準優勝: ロッキー・カーソン
3位: ジャック・ヒューザック
        シェーン・ベンダーソン
★女子 優勝: パオラ・ロンゴリア
準優勝: シェリル・ギドゥナス
3位: ブレンダ・ガイザー
    クリスティン・ベロウズ

日本人選手の試合結果
清水選手

清水選手 → プロ2回戦進出(対戦、トニー・カーソン)

船谷選手

船谷選手 → プロ1回戦敗退(対戦、アルバロ・ベルトラン)
年齢別2回戦進出(対戦、Richard Eiseman)

廣瀬選手

廣瀬選手 → プロ1回戦敗退(対戦、ジェーソン・マニノ)
ミックスダブルス1回戦敗退(対戦、アラン・クロケット/シャロン・ジャクソン)

野田選手

野田選手 → プロ1回戦敗退(対戦、クリスティン・ビロウズ)
オープンシングルス2回戦進出(対戦、ジェニファー・サンダース)
オープンダブルス3位入賞

小堺選手 → プロ予選2回戦進出(対戦、クリスタル・カスク)
オープンシングルス2回戦進出(対戦、スザンヌ・アコスタ)
オープンダブルス3位入賞

小堺選手(1)
小堺選手(2)
浅利選手

浅利選手 → Aクラスシングルス予選リーグ敗退
オープンダブルス1回戦敗退(対戦、オーブリー・オブライエン/ダニエル・ケイ)

古田選手 → シングルス年齢別予選敗退
エリートシングルス予選敗退
オープンダブルス1回戦敗退(対戦、オーブリー・オブライエン/ダニエル・ケイ)

古田選手(1)
古田選手(2)
大田原選手

大田原選手 → Aクラスシングルス予選リーグ敗退
シングルス年齢別予選敗退
Aクラスダブルス1回戦敗退

佐藤選手

佐藤選手 → プロ予選2回戦敗退(対戦、フレデリック・ランバート)
オープンシングルス3回戦進出(対戦、ベロニカ・ストマイヤー)
ミックスダブルス1回戦敗退(対戦、アラン・クロケット/シャロン・ジャクソン)

参加された選手の皆さん大変お疲れさまでした。日本から応援してくださったIRTジャパンのスタッフ、スポンサーの方々、そしてラケットボール好きの皆さん、ありがとうございました。

 

イベント名:第13回USオープン・ラケットボール・チャンピオンシップス
日時:2008年10月22日〜26日
会場:米国テネシー州メンフィス


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