イベントレポート

「ビッグ・ブルー・ボール大会 」レポート

掲載:2008年03月25日

TEXT: 廣林恭子

2008年1月14日(成人の日)、「日本ウォールハンドボール協会」主催のイベント「ビッグ・ブルー・ボール大会」が開催されました。

YMCA東陽町ウエルネスセンター(今大会会場)花井様の提案で、ラケットボール愛好者も参加させて頂くことになりました。ウォールハンドボール(ゲーリックハンドボール)はアイルランドの国技で、500年の歴史があり、当初は教会の一角の壁を使って行われていたそうです。ラケットボール競技の成立に、スカッシュなどとともに、ウォールハンドボールも大きく関与しています。このラケットボールと深いつながりのあるウォールハンドボールに、ラケットボール選手が挑みます。

開会式では、武井義昭会長のあいさつの他、エオイン・ケネディー選手(アイルランド出身、世界プロランキング5位)、エメット・ピクソット選手(米国出身、世界プロランキング4位)が紹介されました。

(写真をクリックすると拡大表示します)

 
一般参加選手
記念撮影
多くのラケットボールプレーヤーも参加しました(^^)
初心者は、ビッグブルーという少し大きめのボールでプレーしました。
思ったほど痛みはなく、楽しくプレーできました(^0^)
プロへのチャレンジマッチ
さて、プロ選手から何点とれたのでしょうか…。
日本のチャンピオン、門倉光慶さんとエメットプロの対戦です。
あまりの迫力に圧倒させられました。
先日の対戦では、左のエオイン選手が勝利したとの事でしたが、今日はどちらの選手に勝利の女神が微笑むのでしょうか。
まるで腕がラケットのようですね。体の使い方がとてもしなやかです。
手から繰り出されるボールで、ストレートのキルショットやピンチショットなども繰り広げられて、本当に驚かされました。
結果は、エメット選手が勝利して、セットカウント1−1に。 タイブレイクはまた次の機会におあづけです。
大会終了後は、イースト21にて、ハンドボール80周年を記念したパーティーが開かれました。

パーティーでは、YMCA花井様が「多くの方がコートスポーツを楽しんで、会場を利用してほしい」とあいさつ。 また、ラケットボールを代表してIRTジャパンの箱石代表が「近い将来、ハンドボールとラケットボールの大会を同時開催したい」との考えを述べた。

エメットプロは、本業がシンガーソングライターということで、ギターでの弾き語りを披露してくれました。CDも制作中で、発売まであと1ヶ月ほどだそうです。優しい歌声に身を委ねてみてはいかがでしょうか。

今回はじめてウォールハンドボールを体験しましたが、 丁寧な指導で本当に楽しくプレーすることができました。指導していただいた方々、今大会の企画、運営された関係者の方々に深く感謝いたします。近い将来、ラケットボールとウォールハンドボールの協同イベントが実現されることを願っています。

 

イベント名:ビッグ・ブルー・ボール大会
主催:日本ウォールハンドボール協会
日時:2008年1月14日(成人の日)
場所:東京YMCA東陽町ウエルネスセンター


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